御所市議会 2011-12-14 12月14日-21号
内容は、旧法に基づく体育指導委員にかえて、教育委員会の委嘱により、スポーツ推進委員を置くこととなったため、条例中の委員の名称を改めるものであります。 何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(奥泰司) 質疑に入ります。ご質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(奥泰司) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
内容は、旧法に基づく体育指導委員にかえて、教育委員会の委嘱により、スポーツ推進委員を置くこととなったため、条例中の委員の名称を改めるものであります。 何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(奥泰司) 質疑に入ります。ご質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(奥泰司) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
改正理由は、スポーツ振興法第19条第2項の規定に基づく体育指導委員について、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例において報酬額を定めていたところでございますが、スポーツ基本法が平成23年8月24日に施行されまして、従来のスポーツ振興法の全部が改正され、10ページでございますが、見ていただきたいと思いますが、体育指導委員がスポーツ推進委員に改められたのに伴い、所要の改正を行うものでございます
第3条のところで、「スポーツ振興審議会」を「スポーツ推進審議会」に、「体育指導委員」を「スポーツ推進委員」に改めるとあるが、もともといる「体育指導委員」はいなくなるのか、それとも単なる名称変更なのかと問われたのに対し、スポーツ基本法が6月24日に公布され、8月24日に施行されたことにより、名称が変わり、諸事業の連絡調整の仕事が追加される。
190 ◯成田智樹委員 すいません、そしたら176ページ、教育費、保健体育費、保健体育総務費でございますけども、こちらの施策の成果等で体育指導委員活動費121万円と、その下の体育振興事務費310万3,000円ということで記載があって、これも22年度と比べますと、体育指導委員活動費が90万円ほど減額になって、91万円ですかね。
体育指導委員というのを今後スポーツ推進委員に改めたということなんですけども、その理由について趣旨の説明をお願いしたいと思います。 ○議長(川田裕君) 教育長、答弁。 はい、教育長。 ◎教育長(廣瀬裕司君) 池原議員からご質問ございましたが、ご承知のように体育振興法は今から約50年ほど前に、東京オリンピック開催当時にできた法律でございます。
なお、スポーツ振興審議会、体育指導委員の名称についても、それぞれスポーツ推進審議会、スポーツ推進委員と変更されていることから、本条例の該当部分とあわせ、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の別表に規定されている当該箇所についても所要の改正を行うものでございます。 以上、よろしくご審議いただき、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小泉) お諮りします。
その内容といたしましては、これまでスポーツ振興法において規定されておりました体育指導委員に関する制度が廃止され、新たにスポーツ推進委員の制度が設けられることとなりましたことから、本条例において規定いたしております体育指導委員の報酬に関する規定をスポーツ推進委員に置きかえるべく、所要の改正を行うものでございます。 なお、この条例は公布の日から施行するものでございます。
本案は、スポーツ振興法の全部改正により、地域住民のスポーツ振興を図ることを役割とする「体育指導委員」の名称が「スポーツ推進委員」に改められたことに伴い、改正をしようとするものであります。 次に、議案第四十号、天理市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について説明をいたします。
次に、議案第三十九号、天理市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、スポーツ振興法が全部改正され、新たにスポーツ基本法が公布されたことに伴い、非常勤の職員として委嘱していた「体育指導委員」の名称を「スポーツ推進委員」に改めるため、本条例を改正しようとするものであります。
議第44号大和高田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例及び大和高田市スポーツ振興審議会条例の一部改正につきましては、スポーツ振興法の改正に伴い、これまでの「スポーツ振興審議会」を「スポーツ推進審議会」に、「体育指導委員」を「スポーツ推進委員」に改めるものであります。
同日、王寺町体育指導委員会を開催いたしました。 5月2日、5月定例校園長会を開催いたしました。 5月13日、北葛城郡人権教育推進連絡協議会理事会が開催されました。 5月16日、王寺町スポーツ振興審議会を開催いたしました。 5月23日、5月臨時民生児童委員協議会が開催されました。 5月26日、町立中学校の学校訪問を実施いたしました。 同日、5月定例教育委員会を開催いたしました。
その中におきまして、年額報酬の7つの審議会等の活動状況や役割等を踏まえ、年額報酬のあり方について再度検討を行った結果、体育指導委員を除き、日額による支給とすることが適当であると考え、日額制とすべく、関係条例の改正案を上程しているところであります。なお、公民館運営審議会の職務を社会教育委員にて行うこととする条例改正案もあわせて上程をしております。
この費目は、スポーツ振興審議会の運営費、体育指導委員活動費及び市民を対象といたしましたスポーツ振興に係る経費並びに幼小中の児童・生徒・教職員の各種健診に係ります経費でございます。 主な事業といたしましては、スポーツ振興審議会に諮問し、「“笑顔”と“元気”で1、2、3~いってみよか やってみよか みてみよか~」をスローガンといたしました生駒市スポーツ振興基本計画を作成いたしております。
治道元気プロジェクトでございますとか、矢田南小学校の運動場の芝生化事業、あるいは体育指導委員さんによります夏休みちびっこ体操教室というのもございますが、実は先日、公民館へ行かせていただきましたときに、水墨画クラブの方と学校の先生が打ち合わせをしておられる、そういう姿を見させていただきました。
なお、文部科学省提唱の総合型地域スポーツクラブの設立につきましては、香芝市体育指導委員たちが中心となりまして準備を進めてくださいまして、このたび財団法人日本体育協会より平成21年度総合型地域スポーツクラブ創設支援事業委託金の交付を受けたところでございまして、これからその活動が期待されます。
次に、月額、日額以外の報酬が出されている特別職の職員で非常勤の者の取扱いについてのご質問でございますが、「生駒市の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例」で月額、日額以外の報酬を支給する者といたしましては、選挙長、開票管理者、投票所の投票管理者や投票立会人などの選挙事務関係者、また、体育指導委員が挙げられております。
また、生涯スポーツ社会の実現を目指す総合型スポーツクラブの設立につきましては、体育指導委員を中心に、クラブ設立準備委員会を立ち上げ、このたび県体育協会を通じて日本体育協会へクラブ創設支援事業申請を行ったところでございます。今後、体育指導委員を初めとする関係者のご理解とご協力を得ながら、クラブ設立に向けて努めてまいりたいと考えております。
この費目は、職員の人件費、スポーツ振興審議会運営費、体育指導委員活動費及び市民を対象といたしましたスポーツ振興に係る経費並びに幼小中の児童・生徒・教職員の各種検診に係ります経費でございます。
このような中で、本市体育指導委員が先日先進地の勉強会にも参加しており、また日本体育協会主催の総合型地域スポーツクラブ啓発フォーラムが来月本市で開催されることになっております。教育委員会といたしましては、体育指導委員とも連携しながら取り組みへの機運を促してまいりたいと考えております。 ○議長(辻本八郎君) この際暫時休憩いたします。
今後も体育指導委員や体育協会などと連携を図りながら、当クラブ設立に向けて努力してまいりたいと考えております。 以上、ご答弁とさせていただきます。 ○副議長(河杉博之君) 続きまして、大きい2番、産業廃棄物管理型処分場計画についての(1)、(3)、小林市民生活部長、答弁。 はい、小林部長。